Bricksprout

フリーペーパー『Bricksprout』が届く。インタビューを掲載していただきました。今回も装丁（タナベマサエさん！）が凝っていて、なんと表紙で黄色くきらめいている部分は、一つひとつ手書きなのだそうです。すごい…。記事はなんといっても大蔵雅彦のロング・インタビューが白眉でしょう（それにしても彼のソロCD『タイムサービス』は物凄いことになっていましたね）。『Bricksprout』は以下の場所で手に入るそうです。

円盤、クララ、新宿タワーレコード、HIGHLINE（下北）、NADIFF、東京都現代美術館（木場）、国立近代美術館（竹橋）、EXHIBIT LIVE（銀座）、オオタファインアーツ（六本木）、小山登美男ギャラリー（新川）、リトルモアギャラリー、渋谷ブックファースト、他

尚、いまなら発行元のスーパーカーブ社さんの御好意により、『nu』ウェブサイトhttp://nununununu.net/の通販で『nu』をお買い求め頂いたかたには、もれなく同封させていただきます。数に限りがございますので、お早めにどうぞ！
寝る前に『ロイヤル・テネンバウムズ』を観る。すごくおもしろい。細部が凝っているので、また観たいものだ。そういえばこの映画は大蔵さんにおしえてもらったのだった。