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「nu」2014年の主なデザインワークス
http://nununununu.net/info/20150107421

「nu」2013年の主なデザインワークス
http://nununununu.net/info/20140630411

『10年メモ』
http://nununununu.net/nu/20150326481

雑誌『nu』の通販、承ります (送料無料)
http://nununununu.net/order/
 
nu2号:佐々木敦×宇川直宏  大谷能生×磯部涼  岸野雄一×細馬宏通  ほか
nu3号:菊地成孔×宇川直宏  三田格×大谷能生  細馬宏通×八谷和彦 ほか

柴崎友香さん、百年さん、おめでとうございます。



「DU」編集の小林英治さんと、
「なんとなく、クリティック」編集の森田真規さんと、
「なnD」(なんど)という雑誌をつくりました。





なnD 1(2013年4月発売)






なnD 2(2014年2月発売)



ブックデザインを担当した、寺岡裕治
『映画はどこにある インディペンデント映画の新しい波』
刊行記念として、2014年1月にオーディトリウム渋谷で、
「KINOTRIBE 2014」という特集上映が開催されました。





『映画はどこにある インディペンデント映画の新しい波』(フィルムアート社)





全8ページの冊子型フライヤーのデザインも担当しました。雑誌「エクス・ポ」並に濃縮されています。



特集内のイベントとして、小説家の柴崎友香さんと
映画『Playback』三宅唱監督との対談が行われました。

ちょうど「なnD 2」の編集時期だったこともあり、
『映画はどこにある』編者の寺岡さんの構成により、
対談を「なnD 2」に採録させていただきました。








柴崎さんの小説のような時間や空間を映画で実現してみたい、と三宅さん。
『Playback』に小説で書きたいと思っていることのいくつかが実現されている、と柴崎さん。
お二人の映画観がたいへん興味深いです。

2014年7月、柴崎友香さんの小説「春の庭」芥川賞を受賞しました。

その記念として作成した「なnD 2」のオビを持参し、
取扱店の「百年」に伺ったところ、
お店の入口でエコバッグを作成していてびっくり…!











8月で8周年とのことで、このスタッフお手製のオリジナルエコバッグは、
先着順で3000円以上のお買い上げでもらえるそうです(ほしい!)。















店内の壁では、Daisuke Tanaka+Yuta Yanagi「Daisy Bell」展が開催中でした。






OLD/NEWSELECTBOOKSHOP 百年

http://www.100hyakunen.com/




「なnD」は百年のほか、こちらでもお買い求めいただけます。



音羽館と田中りえさん

西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』(本の雑誌社)を読んで、
小説家の田中りえさんが亡くなったことを知った。

りえさんの絵本「ブレーメンのおとしもの」のデザインを担当させていただき、
りえさんと編集の須川さんとで、取り扱いの相談にうかがったのが、
音羽館を知った最初だったとおもう。



今日、音羽館にいくと、お店で偶然、
配給会社スローラーナーの越川さんにお会いした。

音羽館の本に掲載されている越川さんの文章を読んで、
ひさしぶりにお会いしたいと思っていたので、音羽館で再会し、
お話しすることができたのがうれしかった。

おもえば、初めて単行本のデザインを担当した本は、
越川さんと、「ブレーメン〜」の編集者でもある
須川さんの作った映画の本だった。

その頃は町田に住んでいて、ブックオフが登場するまえは、
古本屋といえば、駅前のビルにあった高原書店だった。

音羽館の店主・広瀬さんは、その高原書店に10年勤務したのち、
音羽館を立ち上げた、と、本には書いてあった。

つい先日、音羽館で取り扱っていただいた「10年メモ」の
最後の一冊が売れた。



以前このブログで紹介した、すきすきスウィッチの「おみやげ」を気に入り
「何度もきいた」と、りえさんからメールをいただいたことがある。

明日と明後日、吉祥寺ですきすきスウィッチのライブがありますけど、
会場で会えるでしょうか。

もしすれちがってしまったら、「ブレーメンのおとしもの」の
原画展を開催した古本屋さん、百年に寄ってみますね。

田中りえさんのホームページ
http://www1.ocn.ne.jp/~riedesu/

5/16 校正戻し。吉祥寺バウスシアターでアンコール上映中の上映プログラム「アニメーションズ・フェスティバル」を解説する番組「短編の極北・詳説"アニメーションズ・フェスティバル"」(出演:山村浩二吉田アミ和田淳 司会:土居伸彰)@DOMMUNEを家で鑑賞。あらためて、この上映プログラムから受けた衝撃を再認識した。アニメーションという手法を用いたたぶん別の何か(いや、これこそがアニメーションか)。アニメーションファンでない人にこそぜひ見てほしいです。パンフには山村監督と佐々木敦さんの対談を収録。http://www.animations-cc.net/festival_encore.html
深夜、九州での用事から戻った千葉のカレー屋「こだまや」の児玉さんとファミレスで雑誌「K8」次号についてなど。

5/17 恵比寿で打ち合わせ。追加修正の連絡があり、渋谷のHEADZでネット回線を借りてどうにか校了。3.11の時も電車が不通になりHEADZのお世話になった。いつもありがとうございます。
オーディトリウム渋谷で土本典昭『海盗りー下北半島・浜関根ー』。鎌仲ひとみ著『ヒバクシャ』での対談にも登場していて観たかった(映画『ヒバクシャ』は未見)。海は如何にして盗まれ、如何にしてそこへ原発が立てられたか。住民が減っても引き継がれる神楽の笛が泣いていた。音楽は高橋悠治
夜に近所でTくんと凧凧。nu3号、超ひさびさの手売りでうれしい。このために作ったのかもとも思う。砂漠0号をいただく。寄稿は二木信くんなど。
ブックデザインを担当させていただいた、使える数字研究会 編著『BASIC NUMBERS』(朝日出版社)発売。編集:中村大吾さん、朝日出版社第二編集部。数字で見えてくる世界と日本。アマゾンの画像のオビは初校のものだけど、実際の刷色はTOKA FLASH VIVA 350 RED。

BASIC NUMBERS

BASIC NUMBERS

5/18 予定をキャンセルして終日家で作業。EP-4『リ・ン・ガ・フ・ラ・ン・カ DELUXE(Lingua Franca - An Edition Deluxe -)』(ディスクユニオン)の見本が届く。再発2枚をまとめたもので、一枚の再発とカバーのデザインを担当させていただきました。(もう一枚のデザインはオリジナルと同じく、ミルキィイソベさん!)。カバー写真は藤原新也さん、ライナーは佐々木敦さん、今野裕一さん。砂漠0号読んだら、ある箇所で涙が出そうになった。

リ・ン・ガ・フ・ラ・ン・カ DELUXE (Lingua Franca - An Edition Deluxe -)

リ・ン・ガ・フ・ラ・ン・カ DELUXE (Lingua Franca - An Edition Deluxe -)

5/19 終日家で作業。家で「『アトムの足音が聞こえる』マニュアル@DOMMUNEを途中から鑑賞。HEADZからリリースの大野松雄さんの新作『YURAGI #10』をちょうど愛聴していたところ。時間を忘れる名盤。雨音とよく合う。

YURAGI #10

YURAGI #10


5/20 夕方に仕事を切り上げて、前野健太ファックミーレコ発@渋谷www。前野さん、ノドの調子がよくないようで心配。しかし、ライブはよかった。伊豆の踊子、国家混乱、など、新曲も秀逸(DU掲載の新作は歌われなかった…)。物販のDU、おかげさまで完売(アマゾン分も在庫ない模様。ユニオン各店と通販ではご購入いただけます)。NRQ吉田さんとアッチャについて話せたのもよかった。http://diskunion.net/latin/ct/detail/DU-2011SS

ファックミー

ファックミー

5/21 仕事終わらず、中崎透×加藤賢策@吉祥寺オンゴーイングに着いたときには、トークは終了間際だった。なので展示『パラレル/だからとかこそだとか』のみ鑑賞。いろんな気配を感じる、掴みどころのない、ユニークな展示。ゆくてを遮るような、触れられるのを待っているような、七色の糸。循環する水。立てかけられた木材。空の容器とその記憶。不在の座席と風景。震災を連想させもするし、まったく関係ないようにも見える。
トーク後の会場で、気になっていた雑誌「ニュートラル」を編集の飯田さんよりいただく。HOLE特集ということで、冊子を円形に切り抜いたり、読み終わった冊子を店舗で回収したりと斬新。大友良英さんや佐藤雄一さんのインタビュー、20代の作家を紹介など。90年代を更新した感じもする。その熱量に圧倒される。http://newtral.info/
浜やんなどで呑み、4時頃帰宅。以前行われた中崎×加藤対談は、こちら。http://www.artscape.ne.jp/artscape/blogs/blog3/1944/
http://www.ongoing.jp/gallery/nakazaki_2011.html
http://tohru51.exblog.jp/
5/22 家で作業。雨が弱まった夕方に近所をすこし散歩。

第3回 恵比寿映像祭「デイドリームビリーバー」
2011年2月/制作:フィルムアート社 発行:東京都写真美術館/展覧会図録/B5