ロスアプソンに追加の納品を済ませ、帰省。 電車で李 禹煥(リ・ウファン)『余白の芸術』を読む。「もの派」のリーダー的存在で、彫刻や絵画をつくっている人らしい。実は作品はみたことがない。図書館で何となく手にとってみたら、まさにいま関心のある内…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。