あぶらだこ/灰野敬二&三上寛/割礼

nununununu2007-01-22

1/21:渋谷のO-NESTで、あぶらだこ灰野敬二三上寛/割礼のライブ。割礼は間に合わず、あぶらだこを途中から鑑賞。すごい。背筋が伸びる。『フリクション ザ・ブック』と同時発売のフリクションの再発CDのデザインを手掛けたP-VINEのデザイナーAさんと会場で遭遇。そういえば去年の『GODFATHER vs あぶらだこ!!!』でもお会いしました。近況など話す。灰野敬二三上寛のライブもすごくて、圧倒されました。ライブ熱が高まりつつあります。終演後、OさんとKさんとで、下北に移動して甲本ヒロトがバイトしていたという民亭にてご飯を食べる。おいしいです。

23日はこれに行こうと思っています。
Mixrooffice presents
REMixro TALK SESSION!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
■『野田努三田格の"月刊・タイトル未定" Vol.8』

2006/1/23(火) 19:00〜OPEN, 20:00〜START
at Mixrooffice (Ukawa Naohiro / iseneehihinee)
PAY ONLY 1000YEN!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

■ホスト/野田努三田格
■アシスト/川村祐介
■ゲスト/菊地成孔
■タイトル/未定
■終了時間/未定
■出版/不可
■放送/不可
■料金/千円

Mixrooffice / 東京都渋谷区渋谷2-17-3渋谷アイビスビルB1F
■MixroMAP!!!!!!!!!!!!!! http://friendick.jp/weblog/microoffice_map.jpg

■ 『野田努三田格の"月刊・タイトル未定Vol.8』 とは.......。
(Text by 三田格
野田努と僕(三田)が菊地成孔と出合った経緯は笑ってしまうようなものである。誰もその話は書いていなかったはずなので、そんな話もいいかなと思う。菊地成孔といえば、クラブ・カルチャーに対する距離感が微妙なジャズ・ミュージシャンである。その辺りを徹底的に追求してみるのも悪くないだろう。80年代と、そのリヴァイヴァルといわれる現象について話すのもエキサイティングに違いない。それとも宗教か。アメリカについてか。どんな話でもいい。彼となら、どんな話でもできそうだ。いま、何を話し合うべきなのか、そこから話すことだって可能だし、それこそ「問題」がどこからともなく浮かび上がってくるかもしれない。それとも、とびっきりのバカ話で終わらせるか。どんな役にも立たない荒唐無稽なムダ話の応酬。あー、どうなってしまうんだろう〜。

■ 『野田努三田格の"月刊・タイトル未定』とは......
(Text by 宇川直宏
音楽批評を"情報"ではなく"体験"として提供する、渋谷Mixroofficeのホストクラブ系地下トーク・シリーズ『野田努三田格の"月刊・タイトル未定"』!!!!!!!!!!!!!。Dai8回目開催Death!!!!!!。ゲストはウルトラインテリジェンス菊地成孔菊地成孔菊地成孔菊地成孔菊地成孔菊地成孔!!!!!!!!!!。業界TOPの歌舞伎町・愛グループに、批評の下水路から切り込むプチ整形系音楽クリティック体験とでも言いましょうか.......。勿論ホストは業界のWナンバー1アディオ"ライト"ス=野田努三田格dxexaxtxh!!!!!!!!!!!。サカリのついた2人の知識階級中年男子が、あなたの心臓に言葉の万年筆をWインサ〜ト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。これは、所謂、伏せ字黒服音楽TALK SESSIONなのDEATH!!!!!!!!!!!!!!!!!!ピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!