和田伸一郎『民衆にとって政治とは何か』(人文書院)のデザイン担当しました。 68年の五月革命において、支配する側が危機感を覚えるくらいに、 街中のひとびとが、隣人たちと昼夜を問わず 自由に議論をした時期があったらしい。国家による支配を中断しうる…
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