2004-12-08から1日間の記事一覧

たまの歌詞がでてくる小説

保坂和志が絶賛していたので、新潮10月号の青木淳悟『クレーターのほとりで』を読んでみた。全然話の先が読めないので、探検しているような気分だった。おもしろい!